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2019年度AMED(日本医療開発機構)Wise事業「妊孕能低下予防・妊娠合併症リスクの低減を目指したプレコンセプション女性に対する包括的支援プログラムの開発」(代表研究者:東京大学 甲賀かをり)分担研究

2019~2021年度AMED(日本医療開発機構)「女性の健康の包括的支援実用化研究事業-Wise」の採択課題 「妊孕能低下予防・妊娠合併症リスクの低減を目指したプレコンセプション女性に対する包括的支援プログラムの開発」(代表研究者:東京大学 甲賀かをり)に江川美保が分担研究者として参画しました。(分担研究課題名:一般女性対象の包括的健康支援を目指したアプリケーション開発)

~健康を次世代につなぐために生殖可能年齢の男女はどのような健康管理をすればよいか~

一般女性に向けてモバイル端末を介して不妊症や妊娠合併症を防ぐために必要な情報を発信する方策を検討し、下記のE-learning教材(※)を作成して、その教育効果を検証しました。

女性の不調~どんなときに産婦人科を受診すればよい?将来の不妊症を防ぐために~

こちらは約15分、無音の動画コンテンツです。 本動画は個人で繰り返し自由にご視聴いただけますが、研修会やその他の事業等での活用をお考えの場合は、日本子宮内膜症啓発会議(JECIE)事務局( info@jecie.jp)までメールでお問い合わせください。

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